キーボード到着 ― 2012年05月07日 21時19分57秒

カナダからキーボードがやっと届いた。関税+手数料が7.534円。午後から義父の病院に付き添い、帰ってから早速組み立てた。
梱包を解いてみると、おまけがついていた。将来、もう一台キーボードを買ったら使ってくださいとある。今回二段鍵盤としたが、はたしてこの先もう一段必要となるかどうか全ては妻の熟練度にかかっているのだが。
詳しい説明書などなくて、全部Classic Midi Works社のホームページで読むしかない。少し面倒ではあるが、それほど難しくはない。組立はすんなりいった。
ちょっと手こずったのはMIDIの設定だった。2台のキーボードはそれぞれチャンネルを別にしなければならない。そのためにはまず、キーボドごとに一台ずつ独立したチャンネルを与えておく必要がある。このことは唯一同梱されていたマニュアルに記述があり、設定方法も書かれていた。
最初これを無視して、いきなりオルガンソフトでチャンネル合わせをしようとした。ところがどやってもうまくいかない。20分ほど格闘してやっと自分の誤りに気がついた。
わかってみると後は簡単。設定は無事に終了。すぐに妻が試し弾きをしてみた。やっぱり二段鍵盤は引きやすいようだ。
残る問題は足鍵盤にMIDIポートを付加すること。今回、インターフェース基盤も一緒に買ったので、手間さえ惜しまなければ技術的にはそれほど難しくなく完成する予定だ。
機械的な課題は以上で、あとはコンソールテーブル(鍵盤を置くテーブル)とベンチをどうするかだ。いまのところ、近くの木工屋さんに制作してもらおうかと考えている。
梱包を解いてみると、おまけがついていた。将来、もう一台キーボードを買ったら使ってくださいとある。今回二段鍵盤としたが、はたしてこの先もう一段必要となるかどうか全ては妻の熟練度にかかっているのだが。
詳しい説明書などなくて、全部Classic Midi Works社のホームページで読むしかない。少し面倒ではあるが、それほど難しくはない。組立はすんなりいった。
ちょっと手こずったのはMIDIの設定だった。2台のキーボードはそれぞれチャンネルを別にしなければならない。そのためにはまず、キーボドごとに一台ずつ独立したチャンネルを与えておく必要がある。このことは唯一同梱されていたマニュアルに記述があり、設定方法も書かれていた。
最初これを無視して、いきなりオルガンソフトでチャンネル合わせをしようとした。ところがどやってもうまくいかない。20分ほど格闘してやっと自分の誤りに気がついた。
わかってみると後は簡単。設定は無事に終了。すぐに妻が試し弾きをしてみた。やっぱり二段鍵盤は引きやすいようだ。
残る問題は足鍵盤にMIDIポートを付加すること。今回、インターフェース基盤も一緒に買ったので、手間さえ惜しまなければ技術的にはそれほど難しくなく完成する予定だ。
機械的な課題は以上で、あとはコンソールテーブル(鍵盤を置くテーブル)とベンチをどうするかだ。いまのところ、近くの木工屋さんに制作してもらおうかと考えている。
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