GaN素子の納期、とうとう未定に2016年12月02日 11時23分17秒

発注をかけたのが7月中旬。その間、予定の納期は遅延に次ぐ遅延。とうとう納期が未定という連絡が来た。

リードタイムは当初6週間とアナウンスされていたのだが、いまMouserを覗いてみると22週間になっている。予想どおり、この件は年を越しそうな気配が濃厚である。

一旦はキャンセルも考えたが、私も岩手県人である。牛のよだれのように忍耐強く待つことにした。

そのうち忘れた頃にひょっこりと届くのかもしれない。

GaN素子の納期遅延2016年11月24日 12時24分56秒

予想どおり、メーカーから納期が遅れるとの連絡が入った。今度は11月30日出荷予定とある。

GaN素子、本当に工場で生産されているのだろうか。まるで逃げ水のごとくである。

CV358のソケット2016年11月23日 18時05分37秒

ついでにCV358のソケットも証拠写真を。このソケットは以前にAnalog親父様から譲っていただいたものでずっと机にしまっていた。貴重な品でもあるし、いつか日の目を見せたいと願っていた。同じく山本音響工芸さんの作品である。

PX300Bのソケット2016年11月23日 18時00分56秒

中華製ソケットで痛い目にあったことは既報のとおり。捲土重来を期して山本音響工芸さんに注文していたソケットが今日到着。

前回のピンが挿入できないというトラウマがあるので、大丈夫とわかっていても確認しなければ落ち着かない。当たり前だがきちんと挿入できた。その証拠写真。

エージング その後2016年11月21日 20時10分48秒

DACレギュレータ(5台)の出力コンデンサをPMLCAP2.2uFに交換してから24時間通電してずっとエージングを行っている。今日で528時間経過。

400時間超えたあたりから徐々に高い周波数域の堅さがこなれ始め、全体の重心が低い方に移り、このままでいけばかなり良い音になるとの期待をもたせる。

しかし500時間を超えると、急にまた高い方に重心が移り、刺激的な音になる。低音が聞こえない。数日前まであの音は幻だったのかと戸惑う。

エージングのこのような変化はこれまでも何度も経験してきた。どこをいじっても不思議な事に同じような経過をたどっていく。

もしこの経験則が当たっているなら、650時間あたりまではまったくひどい音が続き、もうだめかと思っていると700時間を目前にしたあたりから重心が低くなり、やっと本来の実力を発揮し始めるはずである。

世間では500時間エージングが一応の目安になっているようだが、どうも頷けない。最低でも700時間、完璧を期すなら1000時間であろうと思う。