今日も朝里峠2017年05月22日 22時43分24秒

一回だけ支笏湖に行ったのを除けば、4月からずっと毎週朝里峠に通っている。こうなるとどこまで連続記録を更新するか、意地でもがんばりたくなる。

毎週走るためにはいくつのかの条件を満足させなければならない。まず一番目は天候。4月から毎週月曜日、走れないほどの悪天候になったことがない。これはほとんど僥倖である。

続いて体調。そして他に用事が入っていないこと。これらが最低条件。それに付け加えれば、走りたいという強い欲求と集中力だろうか。相撲か柔道であったか、心技体と言うけれど、本当にそう思う。

さて、今日は朝起きてみるとと深い霧。昨日の昼までは快晴で初夏の陽気だったのが、その後寒気が入り、ぐっと気温が下がった。雲が低く垂れ込め、どんより。しかし雨が降る気配はなさそう。今日も朝里峠を目指す。
ということで準備万端、さあ周発という段になってトラブル発生。眼鏡のリム(レンズを支えている部分)の左右端にある蝶番とテンプルの接続部分がぽろりと外れてしまった。走る前でよかったけれど、本当にびっくりした。買って五年も経っているので、劣化したのだろう。瞬間接着剤で応急処置。
気温が低いので念のためアームウォーマーを装着。これは正解だった。風は北西の方向から2〜3m/s程度に感じる。小樽方向に向かうと、それほど強い向かい風ではないが、速度を上げることができない。
漕いでみると今日は体が重く感じる。あと2kg落としたら、キビキビと走れるだろうと予測する。

朝里の登りはいつもの通り。ただ、脚力がついてきたのか、いつもはインナーに落としていくところをアウターで回していたのに後で気がついた。ただし、心肺が追いつかないのですぐに息が上がる。

峠の定山渓川にある駐車場通過タイムが1時間50分。前回より10分早い。定山渓の国道に出た時点では、2時間25分。前回より5分早い。しかしここからは微妙な向かい風にはばまれ速度が延びなかった。徐々にタイムが遅れてくる。

結局リザルトは3時間37分59秒。体調が悪いわけでもなかったし、風は若干あったがそれでもここまでタイムを落とす原因とは考えにくい。今回は出来る限り、速度維持を心がけたつもりなのだが。。。
なにはともあれ、事故もなくトラブルもなく楽しく走って帰還できたことを感謝しよう。

朝里峠コースの記録をまとめて2017年05月17日 22時47分22秒

5月2日(月)
天気は曇天。後に四ツ峰トンネル辺りから雨。お尻を濡らしながら走る。特記事項はなくて、リザルトは3時間45分。

5月4日(木)
大型連休の真っ最中。天気は快晴。
月曜日に走ったばかりなのでどうするか迷ったが、結局出かけた。
小樽方向は銭函付近から渋滞が始まり、朝里温泉方向と小樽方向に分岐する交差点で二つの流れに分かれる。朝里方向に向かった車のほとんどは次の交差点でキロロ方面に右折するので、朝里峠方面は意外に車が少ない。とは言え、平日に比べて頻繁に車が行き交う。
峠を超えて定山渓に降りると、こんどは札幌から定山渓や中山峠方向に向かう車の渋滞が藤野付近まで続いていた。 みなさんご苦労さんだ。

リザルトは3時間36分。

5月8日(月)
猛烈な風。風速10mを超えていた。漕いでも漕いでも前に進まない。普段の50%増しの疲労感。風でハンドルをとられることもしばしば。おまけに、定山渓に降りたら雨まで降り出した。家に帰ったら、妻が「よくこんな風の強い日に出かけたものだ」呆れ顔だった。
リザルトは4時間(!)

5月15日(月)
曇天から晴れ間が見えてきたが、やがて曇天に。この日も風強し。ただし、東から強く吹いていたので朝里温泉までは45分台で進んでいけた。峠越えはいつものペース。ここから向かい風が強くなる。下りなのに漕がないと前に進まない(笑)
定山渓に降りてから5分間だけ追い風に恵まれ、50Km/hで巡航。こういう瞬間が楽しい。藤野からは強い風にはばまれて難儀。川沿から北一条まで石山通を北上するときは追い風に変わり、バンバン前に進む。ところが北1条通りに出て西進するときにはまた向かい風に。

リザルトは3時間38分。
3時間30分を切るのが目標なのだが、常に前に進む状態を維持しないと結果を出すのはなかなか難しい。

Circlotron サークロトロン 途中経過2017年04月26日 21時20分51秒

手元にある部品を使って、もっとも安定に動作する回路を探していったら、結局Amazing Circlotronに行き着いた。オリジナルの回路に関しての説明は検索するとすぐにヒットする。以下の回路図は、私なりにアレンジした現行の回路図。

作ってみると、名前の通り実にAmazingである。理由は二つある。一つは回路がこれ以上削れないほどシンプルであること。そして二つ目は、シンプルでありながら、音が良いこと。これ以上、なにが必要なのか。そう思わせるほど魅力にあふれている。
終段はGaN素子である GS66502B。GaN素子のデジタルアンプへの応用は、すでに発表されている。アナログパワーアンプへの応用は世界初か?

ところが、手放しでは喜べない問題が発覚。予想はしていたが、スイッチング電源のノイズが音を汚しているのが如実に聞こえてしまう。妙な付帯音が聞こえたり、ざわざわしていて妙に腰高であったり、耳が痛くなるような刺激的な音がしてきてこれには閉口した。

対策はしてみた。使っているスイッチング電源は、TGKラムダのVS50B-24。

これの二次側整流ダイオードをCREEのSiCに入れ替え、同時にファインメット・ビーズを挿入。

効果はあった。しかし、それでも大勢は変わらない。さてどうするか。徹底的にノイズ対策をしていくか。しかし、経験がない。難儀することが予想される。今大切なことは、GaN素子の能力がどの程度あるのかを突き止めることである。電源の問題で台無しにしたくはない。まずは初心に帰って、アナログ電源を構築することに決めた。 4つのフローティング電源を用意するのだから、それなりに物量が必要となる。少しずつ準備していこう。

さて、音の評価はどうか。
スイッチング電源の問題は抱えてはいるが、これまで使ってきたTaylor型パワーアンプを凌駕していることは確認できる。透明感がすぐれていながら、音が前に出てくる。癖というものをほとんど感じさせない。真空管パワーアンプと互角に渡り合える能力はあると感じている。

ただしTaylor型パワーアンプが劣っていることではない。おそらく終段の素子に使ったIRFP240とSCT2160KEがネックとなっている可能性がある。特にSCT2160KEはCissが1200pFもあってオーディオには向いていないのではないかと疑っている。それでも使ったのは、ただ部品箱にあったからという理由だけであって、本当はいますぐにGaNに入れ替えたいくらいである。

ただAmazing Circlotronがあまりにも簡単にできてしまったので、Taylor型パワーアンプを改良する気力が失せてしまった。誠に申し訳ないことだが、我が家のパワーアンプの座はCirclotronに交代することになる。
余談ではあるが、今回使ったスイッチング電源は4台で3000円であった。こんな安い電源でこれだけの音が出るのだから、ある意味では驚異的とも言える。こんなことがあるから世の中おもしろい。

通勤帰りに小林峠2017年04月26日 21時00分35秒

これも今シーズン初めての挑戦。

天気予報では雨マークはなかったが、走り始めて川沿方向に近づくに従い雨が強くなってきた。ヘルメットから雨だれが落ちてくる。お尻も濡れてきた。
困ったなと思って川沿交差点から、小林峠方向に左折して登り始めると次第に道路が乾燥してくるではないか。峠を超えて盤渓から先は完全な乾燥状態。

ところで峠の上りは、いつものことだが易しくはない。ただ、車が通らなくなったのは非常に喜ばしいことで、長くはないが自分だけの専用道路という気分にさせてくれるのは、なんとも贅沢なことである。

走ってみると、月曜日に朝里峠一周したおかげで大分体が楽になってきたような気がする。一ヶ月かかって、やっと自転車体型に戻ってきたかな。

4月24日 朝里峠一周コース2017年04月26日 20時21分52秒

今シーズン初めて朝里峠一周コースに挑んだ。
天気晴朗なれども風はやや強し。気温11℃。もう少し暖かくなれば快適だが、寒くはない。半切りグローブが使えたので、ブレーキ操作やギアチェンジ操作のストレスがなくなったのは嬉しい。

風向は最初東から吹いていたので、追い風基調でスタート。しかし、すぐに路線バスの後ろについたので、じっとがまん。50分台で朝里温泉分岐交差点を通過。

朝里温泉手前の高速道路工事は、橋桁がつながり順調に工事が進んでいるようである。便利になることは結構だが、風景が人工的になっていくのは少し寂しい。

峠までの上り坂はいつものようにゆっくり。峠のトンネルに入ると入口付近の路肩に雪がまだ残っていた。峠を通過すると、毎度のことだが向かい風に変わる。朝里国際スキー場を右に見て快適にダウンヒルを楽しむ。スキー場はまだ営業していて、結構な人数で賑わっていた。

スキー場を超えて四ツ峰トンネルまでは、最も大好きなコース。木漏れ日の中を単独で風を切りながら右に左にカーブを切りながら下っていく。途中、渓流を何度か超え、変化に富む。定山渓天狗岳の威容右に見えたら、トンネルである。ここから先、定山渓まではひらすら向かい風を切り裂きながら進んでいく。

定山渓に出て国道230号線を東進、相変わらず向かい風。速度は出ない。川沿あたりから、また路線バスの後ろにつく。ずっとストップアンドゴーの繰り返し。バス停ではバスが発進するまで後で待機。北1条通りに出て左折してやっと解放される。しかしここも向かい風。

結局、走行時間3時間45分という結果。ベストタイムからはかなり遅れた。でも、周りに配慮しながら、安全な走行をすることが最優先なのだから、この結果で満足すべきである。