I/Vコンバーター Ver. 14.1 回路図 ― 2009年12月22日 19時41分00秒
ということで早々とバージョンを改訂します。この回路図でおやっと思うところが一箇所ある(と思う)。それは二つのWE420Aのプレート間に接続されているC3だ。いったいこれはなんのためにあるのか。
Q3,Q4のベース電流は互いに逆位相になっている。ということはVp1.Vp2も逆位相で電圧が変動する。Vp1とVp2を直結すればプレート電圧の変動は極小に抑えられる。ところがそれではQ3,Q4のエミッタ電位を独立して調整することはできなくなる。
そこでC3が登場する。このCはDCとしてはVp1とVp2を分離しながら、ACとしては直結させる役目をもつ。シミュレーションをかけると見事に働いている。
一つだけ注意しなければならないのは、Vp1とVp2のどちらの電位が高くなるのかは不定なので、かならずノンポーラ(無極性)のものを使うこと。これもたまたま部品箱にあったブラックゲートを投入した。
あと残る課題は二つ。ひとつは、6DJ8のカソードにある200Ω抵抗をVishayにしたいということだ。しかしこれには予算が必要なので臨時収入がないかぎり難しいかな。
そしてもうひとつは、出力トランス二次側にある610pFだ。この値が適正であるかどうかは、もう少し試聴を重ねながら検討する余地がありそうだ。でもそれ以外に手を加えることはなさそうな気がする。
Q3,Q4のベース電流は互いに逆位相になっている。ということはVp1.Vp2も逆位相で電圧が変動する。Vp1とVp2を直結すればプレート電圧の変動は極小に抑えられる。ところがそれではQ3,Q4のエミッタ電位を独立して調整することはできなくなる。
そこでC3が登場する。このCはDCとしてはVp1とVp2を分離しながら、ACとしては直結させる役目をもつ。シミュレーションをかけると見事に働いている。
一つだけ注意しなければならないのは、Vp1とVp2のどちらの電位が高くなるのかは不定なので、かならずノンポーラ(無極性)のものを使うこと。これもたまたま部品箱にあったブラックゲートを投入した。
あと残る課題は二つ。ひとつは、6DJ8のカソードにある200Ω抵抗をVishayにしたいということだ。しかしこれには予算が必要なので臨時収入がないかぎり難しいかな。
そしてもうひとつは、出力トランス二次側にある610pFだ。この値が適正であるかどうかは、もう少し試聴を重ねながら検討する余地がありそうだ。でもそれ以外に手を加えることはなさそうな気がする。

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