Counterpoint SA-20モデファイ日記(3) ― 2014年07月22日 20時59分21秒
次に実施したのは、チョークトランスの導入。
B+電源の平滑回路に使われている500Ωを取り除き、ここへノグチトランスのPMC-1006Hを投入。
続いてヒーター電源平滑回路に使われていた1Ωを取り除き、ここへ同じくノグチトランスのPMC-002Hを投入。
最初はあまり変化を感じなかったが、時間が経過するとともに底力を発揮。あるとないとでは、充実感が違う。ラインアンプでもそうだったが、チョークトランスの効果は大きい。
ただし、トランスはエージングに時間を要するので、実力発揮までは気長に待つことになる。
B+電源の平滑回路に使われている500Ωを取り除き、ここへノグチトランスのPMC-1006Hを投入。
続いてヒーター電源平滑回路に使われていた1Ωを取り除き、ここへ同じくノグチトランスのPMC-002Hを投入。
最初はあまり変化を感じなかったが、時間が経過するとともに底力を発揮。あるとないとでは、充実感が違う。ラインアンプでもそうだったが、チョークトランスの効果は大きい。
ただし、トランスはエージングに時間を要するので、実力発揮までは気長に待つことになる。
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