Tweak of WaveIO Clock Regulator (5) ― 2013年01月18日 20時56分05秒
フィクスと言いながら、まだいろいとやっている。CとRを入れてみた。
R=0.1Ω C=1μFの部分である。
これはもともとSalas氏がReflektorを発表した当初からあったものである。ただ役割としてはQuality CRと表現されていて、発振防止とか位相回転の調整というような積極的な役割ではなかったので、それほど重要視されていなかった。というよりも、私が軽視していただけである。
あまり深く考えずに、これを入れたらどうなるかやってみた。
結果。またまた驚いてしまった。これがあるとないとでは、全然音の傾向が違うではないか。もちろん、これがあるほうが音が深くて、すばらしい。重心がますます低くなり、音楽の魂が見えるかのごとくである。
使ったフィルムコンデンサは、Vishayの1848MKP。価格が安い当理由だけで入手していたもの。グレードをあげればもっと良くなることが予想される。
R=0.1Ω C=1μFの部分である。
これはもともとSalas氏がReflektorを発表した当初からあったものである。ただ役割としてはQuality CRと表現されていて、発振防止とか位相回転の調整というような積極的な役割ではなかったので、それほど重要視されていなかった。というよりも、私が軽視していただけである。
あまり深く考えずに、これを入れたらどうなるかやってみた。
結果。またまた驚いてしまった。これがあるとないとでは、全然音の傾向が違うではないか。もちろん、これがあるほうが音が深くて、すばらしい。重心がますます低くなり、音楽の魂が見えるかのごとくである。
使ったフィルムコンデンサは、Vishayの1848MKP。価格が安い当理由だけで入手していたもの。グレードをあげればもっと良くなることが予想される。
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