LOOK 595のセットアップ (7) ― 2011年01月11日 21時40分53秒
続いてハンドル付近のブレーキケーブルの処理の様子。シフトーケーブルはまだ取り付けていないので、まだぶらぶらした状態だ。
Zipp のハンドルはブレーキレーブル、シフトケーブルそれぞれをおさめられるように溝がついているので、ケーブルルーティングを迷う事がない。
ところでケーブルをハンドルに固定するために、よくビニールテープが使われるようだが、今回住友3Mのプラスチックテープを使うことにした。実はKX Light号ですでに試していて、なかなか使いやすいことがわかり、これはすばらしい。バーテープの終端の固定にも使える。段差があるところは少し力を入れると段差に応じて自由に延びるのできれいに処理できる。
昨シーズンは、バーテープの終端処理を熱収縮チューブで試してみたが、これは良くなかった。処理が面倒なのに加えて、時間が経つと緩くなりはずれてくる。バーテープがほどけそうになって惨めな状態になったこともあった。
Zipp のハンドルはブレーキレーブル、シフトケーブルそれぞれをおさめられるように溝がついているので、ケーブルルーティングを迷う事がない。
ところでケーブルをハンドルに固定するために、よくビニールテープが使われるようだが、今回住友3Mのプラスチックテープを使うことにした。実はKX Light号ですでに試していて、なかなか使いやすいことがわかり、これはすばらしい。バーテープの終端の固定にも使える。段差があるところは少し力を入れると段差に応じて自由に延びるのできれいに処理できる。
昨シーズンは、バーテープの終端処理を熱収縮チューブで試してみたが、これは良くなかった。処理が面倒なのに加えて、時間が経つと緩くなりはずれてくる。バーテープがほどけそうになって惨めな状態になったこともあった。
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://john.asablo.jp/blog/2011/01/11/5633976/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。