スピーカー•ネットワーク改訂 その後 ― 2014年02月11日 17時40分58秒
ネットワークの減衰抵抗をVishay VARに交換し、この4週間、ほぼ24時間通電してエージングを行ってきた。時間にして600時間超だから、経験則から言えばエージングは終了しているはずである。
ところが、どうもエージングがまだ不足しているように感じる。300時間経過したあたりから、刺々しさが緩和され、低音も前に出るようになってきたのだが、まだ十分とは言えない。まだ堅い。長時間聞き続けるのがちょっとつらい。
あとどれくらいエージングが必要なのか見当がつかない。こんなに時間がかかるとはちょっと意外だった。
ところが、どうもエージングがまだ不足しているように感じる。300時間経過したあたりから、刺々しさが緩和され、低音も前に出るようになってきたのだが、まだ十分とは言えない。まだ堅い。長時間聞き続けるのがちょっとつらい。
あとどれくらいエージングが必要なのか見当がつかない。こんなに時間がかかるとはちょっと意外だった。
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://john.asablo.jp/blog/2014/02/11/7219684/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。