12SN7 ラインアンプシャーシーCAD図面 ― 2013年08月18日 20時32分46秒

正式な図面の書き方は知らないので、専門家が見たら笑われるようなものだろう。とにかく他の人が見ても確実に座標数値がわかるように心がけたつもり。
最初、皿モミの指示の仕方がわからずにいたら、日本プレート精工さんが親切に教えてくれた。なにごとも恥をかかないと進歩しない。
最初、皿モミの指示の仕方がわからずにいたら、日本プレート精工さんが親切に教えてくれた。なにごとも恥をかかないと進歩しない。
12SN7ラインアンプ回路図 ― 2013年08月18日 20時47分00秒
12SN7ラインアンプ電源回路 ― 2013年08月18日 21時29分28秒
構想中の電源回路。初めて真空管によるレギュレータを組んでみる。もちろんMOSFETを使えば簡単に作れるし、性能もすばらしいはず。しかし音のことを考えると真空管にこだわる。この思想はCounterpointから大きな影響を受けている。
抵抗がすべて47KΩになっているのは訳がある。机の中に47KΩVARが4個眠っていて、いつか使いたいと思っていた。今回ここで日の目を見ることになる。
それからもう一つの特徴は電解コンデンサではなくフィルムコンを使っていること。現在のラインアンプで好結果を得ているので、そのまま踏襲する。
ところでも、定電圧放電管は私にとっての初体験。ツェナーダイオードに比べ、雑音が少なく動作抵抗が低いらしい。ヒーターもいらないし、実に便利な素子だと思うのだが、なぜか使われることは少ない。
抵抗がすべて47KΩになっているのは訳がある。机の中に47KΩVARが4個眠っていて、いつか使いたいと思っていた。今回ここで日の目を見ることになる。
それからもう一つの特徴は電解コンデンサではなくフィルムコンを使っていること。現在のラインアンプで好結果を得ているので、そのまま踏襲する。
ところでも、定電圧放電管は私にとっての初体験。ツェナーダイオードに比べ、雑音が少なく動作抵抗が低いらしい。ヒーターもいらないし、実に便利な素子だと思うのだが、なぜか使われることは少ない。
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