パワーアンプ最期の日 ― 2007年11月20日 20時18分18秒
メインシステムで使ってきたパワーアンプが壊れた。
冬場になったので、アイドリング電流を再度調整しようと思って気軽に半固定抵抗をドライバーで回した。もちろんアイドリング電流を監視しながら。250mAに固定できたと思って、別のチャンネルにとりかかった。数分経過した。左チャンネルの低音アンプが非常にいやなにおいを発し、また猫も飛び退くような「バスッ」という音を出して、逝ってしまった。
あわてて電源を切ったが、もう遅い。過去にも同じ経験をした。あのときは貴重なOS-500MTのボイスコイルを焼き切ってしまった。今回は幸いにも416-8Aは無事だった。
数日、ぼーっとして過ごした。補修用の終段UHC-FETを1ペアもっていたので、最初は修理して復旧しようかとも思った。しかし、徐々にこのままこのパワーアンプをディスコンにしようかと思い始めている。
何かが楽しめなかった。なんだろう。確かにすばらしい音だった。でもどこか神経質だった気がする。確かに低音も高音も透明なくらい伸びた音だった。でもどこか何かが物足りなかった。確かに情報量はどこにもないほど多かった。でもどこか聴きたい音楽が聞こえてこなかった。
高帰還アンプのためではなかったかと思っている。だから今度は無帰還アンプでこのシステムをドライブしてみたいと思う。Counterpoint SA-20からは音楽が聞こえてくる。情報量は少し少ないかもしれない。それでも、長く聞いていたいと、体が反応する。
SA-20をメインシステムの座に据えようと計画している。そのためには、ネットワークを組まなくてはならない。コイルとコンデンサを調達する必要がある。
実は、MJ2007年12月号の「部品交換欄」にメインシステムのスピーカーシステムの売却広告を出していた。すでに店頭に並んでから10日経過したが、一通も問い合わせが来ない。この時代、これだけの大型シスムテをほしがっている人がいないのかもしれない。20年前ならば、多くのマニアと呼ばれる人たちが目を皿のようにして探していたのだろうけれど。それに、見も知らずの人にいきなり数十万円を出すことの方が無理というものだろう。もし、自分がお客だったら、かなり躊躇したはず。
ということで、いちどは大型システムはもう自分には似合わないかもと思いかけたが、もう一度つきあっていくことにした。
冬場になったので、アイドリング電流を再度調整しようと思って気軽に半固定抵抗をドライバーで回した。もちろんアイドリング電流を監視しながら。250mAに固定できたと思って、別のチャンネルにとりかかった。数分経過した。左チャンネルの低音アンプが非常にいやなにおいを発し、また猫も飛び退くような「バスッ」という音を出して、逝ってしまった。
あわてて電源を切ったが、もう遅い。過去にも同じ経験をした。あのときは貴重なOS-500MTのボイスコイルを焼き切ってしまった。今回は幸いにも416-8Aは無事だった。
数日、ぼーっとして過ごした。補修用の終段UHC-FETを1ペアもっていたので、最初は修理して復旧しようかとも思った。しかし、徐々にこのままこのパワーアンプをディスコンにしようかと思い始めている。
何かが楽しめなかった。なんだろう。確かにすばらしい音だった。でもどこか神経質だった気がする。確かに低音も高音も透明なくらい伸びた音だった。でもどこか何かが物足りなかった。確かに情報量はどこにもないほど多かった。でもどこか聴きたい音楽が聞こえてこなかった。
高帰還アンプのためではなかったかと思っている。だから今度は無帰還アンプでこのシステムをドライブしてみたいと思う。Counterpoint SA-20からは音楽が聞こえてくる。情報量は少し少ないかもしれない。それでも、長く聞いていたいと、体が反応する。
SA-20をメインシステムの座に据えようと計画している。そのためには、ネットワークを組まなくてはならない。コイルとコンデンサを調達する必要がある。
実は、MJ2007年12月号の「部品交換欄」にメインシステムのスピーカーシステムの売却広告を出していた。すでに店頭に並んでから10日経過したが、一通も問い合わせが来ない。この時代、これだけの大型シスムテをほしがっている人がいないのかもしれない。20年前ならば、多くのマニアと呼ばれる人たちが目を皿のようにして探していたのだろうけれど。それに、見も知らずの人にいきなり数十万円を出すことの方が無理というものだろう。もし、自分がお客だったら、かなり躊躇したはず。
ということで、いちどは大型システムはもう自分には似合わないかもと思いかけたが、もう一度つきあっていくことにした。
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