今シーズン初実走 ― 2025年04月14日 14時46分55秒
先週4月7日、今シーズン初めて外に走りに出かけた。
通称「市内一周コース」で、自宅→盤渓→小林峠→石山通北上→北一条通西へ→円山公園→自宅。およそ30Kmほど。
毎年のことだが、シーズン始めはからだができていないので一番こたえる。峠の上りなどは情けないくらい遅い。まともなからだになるのに3〜4週間かかるだろう。
帰り道、円山公園によった。空がきれいだったので一枚撮ってみた。 公園の中にはまだ雪が残っていたけれど、春を求めて市民が集まっている。
続いて4月11日午前、仕事の合間を縫って同じコースを走ってみた。今度はだいぶからだが楽に感じられて、石山通も短い時間であるけれど40Km/hで走る場面があった。慣れた人なら50Km/hは出せる区間なので、こんな話はお笑いレベルであろうけれど😂。
6月末まで仕事が立て込んでいて時間を見つけるのが難しいとは思うが、なんとか間をあけずに走り続けたいものである。
通称「市内一周コース」で、自宅→盤渓→小林峠→石山通北上→北一条通西へ→円山公園→自宅。およそ30Kmほど。
毎年のことだが、シーズン始めはからだができていないので一番こたえる。峠の上りなどは情けないくらい遅い。まともなからだになるのに3〜4週間かかるだろう。
帰り道、円山公園によった。空がきれいだったので一枚撮ってみた。 公園の中にはまだ雪が残っていたけれど、春を求めて市民が集まっている。
続いて4月11日午前、仕事の合間を縫って同じコースを走ってみた。今度はだいぶからだが楽に感じられて、石山通も短い時間であるけれど40Km/hで走る場面があった。慣れた人なら50Km/hは出せる区間なので、こんな話はお笑いレベルであろうけれど😂。
6月末まで仕事が立て込んでいて時間を見つけるのが難しいとは思うが、なんとか間をあけずに走り続けたいものである。
我が家の庭にも春 ― 2025年04月14日 14時58分48秒
朝里峠往復コース ― 2025年04月28日 21時06分27秒

当地も桜が咲き始めて春らしくなってきた。
とは言え最高気温は12℃。風が冷たく感じてどうしようかと一瞬迷ったが、空の青さにひかれて今シーズン初めて朝里峠を目指した。
数日前、中山峠に積雪があったとニュースでやっていた。もしかして朝里の上も道に雪が残っているかもしれない。行ける所まで行ってUターンすることにしよう。
朝里温泉までは追い風基調で気持ちが良い。ところが登りにかかるとすぐに息が上がってしまう。
結局、道には雪はなく、みごとに乾いていた。
トンネル手前の駐車場で写真を撮ってここから引き返す。
帰り道は向かい風になるのでスピードは出ない。補給食を摂っても腹が減ってきてハンガーノック気味。やっと自宅に帰還。
もうこの年齢になると走行タイムを云々するレベルではなくなってくる。なんだか寂しいが、元気に走られるだけありがたいと思うことにする。
とは言え最高気温は12℃。風が冷たく感じてどうしようかと一瞬迷ったが、空の青さにひかれて今シーズン初めて朝里峠を目指した。
数日前、中山峠に積雪があったとニュースでやっていた。もしかして朝里の上も道に雪が残っているかもしれない。行ける所まで行ってUターンすることにしよう。
朝里温泉までは追い風基調で気持ちが良い。ところが登りにかかるとすぐに息が上がってしまう。
結局、道には雪はなく、みごとに乾いていた。
トンネル手前の駐車場で写真を撮ってここから引き返す。
帰り道は向かい風になるのでスピードは出ない。補給食を摂っても腹が減ってきてハンガーノック気味。やっと自宅に帰還。
もうこの年齢になると走行タイムを云々するレベルではなくなってくる。なんだか寂しいが、元気に走られるだけありがたいと思うことにする。
Raspberry Pi 4B稼働 ― 2025年04月28日 21時29分56秒
Mac miniでAudirvanaを動かすことに限界を感じ、Raspberryに挑戦することにした。
手に入れたのはRaspberry Pi 4B (メモリ4Gバイト)モデル。まずはACアダプター(スイッチング電源)で基本動作を確認していく。
いろいろ戸惑うことはあったが、Audirvanaヘッドレスはなんとか無事にインストールできた。ついでにVolumioも試してみたが、無料版はTIDALを使えないし、特別魅力のあるような音でもないので早々に候補からはずした。
その後、Raspberry Pi用の外部クロックを手に入れ、インストールした。Raspberry 基板から3個の水晶発振子をはずすときは少々緊張したが、コツを掴んでくるとそれほど難しくない。電源を入れて無事に動いた時はほっとした。
現在のシステム構成図を掲載しておく。詳細は追々書くことになるだろう。
手に入れたのはRaspberry Pi 4B (メモリ4Gバイト)モデル。まずはACアダプター(スイッチング電源)で基本動作を確認していく。
いろいろ戸惑うことはあったが、Audirvanaヘッドレスはなんとか無事にインストールできた。ついでにVolumioも試してみたが、無料版はTIDALを使えないし、特別魅力のあるような音でもないので早々に候補からはずした。
その後、Raspberry Pi用の外部クロックを手に入れ、インストールした。Raspberry 基板から3個の水晶発振子をはずすときは少々緊張したが、コツを掴んでくるとそれほど難しくない。電源を入れて無事に動いた時はほっとした。
現在のシステム構成図を掲載しておく。詳細は追々書くことになるだろう。
Raspberry Pi 用外部クロック ― 2025年04月28日 22時01分48秒
Ali○○からRaspberry Pi 4B専用のOCXOを入手。出力は25MHzが二つ、54MHzが一つの計三つで、すべてを使う。25MHzをメディアコンバーターにも供給したいので、クロック分配器を作ってそこから分けることにした。
全体は基板が三枚積み重ねられていて、一番下がRaspberry Pi、真ん中がOCXO、そして一番上がクロック分配器となる。
クロック出力が四本あるのでケーブルが錯綜して見える。
OCXOのエージングはおそらく500時間程度と予想している。きょうで150時間だから、落ち着くまでまだ時間がかかる。
ネット検索すると、Raspberry Piに外部クロックを注入することについて否定的な意見が多く、試した人の記事を見つけることができなかった。
実際どうだったのか。予想以上に大きな影響があった。そのことについてはもう少し落ち着いてから報告することにしよう。
全体は基板が三枚積み重ねられていて、一番下がRaspberry Pi、真ん中がOCXO、そして一番上がクロック分配器となる。
クロック出力が四本あるのでケーブルが錯綜して見える。
OCXOのエージングはおそらく500時間程度と予想している。きょうで150時間だから、落ち着くまでまだ時間がかかる。
ネット検索すると、Raspberry Piに外部クロックを注入することについて否定的な意見が多く、試した人の記事を見つけることができなかった。
実際どうだったのか。予想以上に大きな影響があった。そのことについてはもう少し落ち着いてから報告することにしよう。
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