Dynaudio T-330D エージング中2008年01月23日 21時28分59秒

 我が家に来てからおよそ一ヶ月経過した。この間、エージングが大分進んできたようだ。当初はエネルギー分布が高い方に偏り、音量を上げることができなかった。解像度が高いのはわかるのだが、音楽の表情が硬くて、表現が一面的であったことは否めない。

 ところがエージングが進むと、これが驚くほどの変わり様だ。こんな小さなシステムからあのオンケンの大型システムと同じ傾向の音が出てくるのだ。目を閉じたら区別が難しいと言ったら大げさだろうか。しかし、今どこから音が出てるのだろうかと、とまどうことが一度だけではなかったことは確かだ。

 そしてすばらしいのは、空間表現力だ。たとえばリヒターのマタイ受難曲を聴いていると、歌っている人の数がなんとなくわかるくらい、声が一つ一つきれいに分離して聞こえる。演奏者の数がそのまま聞こえてくる。今までは、声はするけれど混濁していたとなどわかる。

 また、ヴァイオリンを聴いても同じ。微妙な音のずれがわかる。うまいオーケストラがますますうまく聞こえる。ここでも演奏者の数がほとんどそのままに聞こえる。

 全体としては、「透明感」と言うことばがふさわしい。こもった音が一切しない。うまくコントロールされていない低音は、「ドンドン」とか「ボンボン」というように分離せずに団子状に聞こえたりするのだが、そのような音が一切しない。
 この音を聴くと、これまでどれだけストレスをためながら聞かされていたのかと驚いてしまう。そう。「ドンドン」「ボンボン」は緊張を高めるだけだったと知った。

 このような音が、いい加減なボックスに入れたスピーカーから出てくるのだから驚く。もっときちんとしたボックスに入れたら、どんな音になるのだろうか。

 そしてこれからももっとエージングが進んでいくはず。いったいどんな音になるのだろう。それにしてもすごいスピーカーだ。

最近のトレーニング2008年01月23日 23時10分59秒

 最近の練習メニュー

FD:46T

(1) 6速(RD:16T) 15分
(2) 7速(RD:14T) 30分
(3) 8速(RD:12T) 5分

 これまで「○速」の表現が逆であったことが最近わかった。はずかしい。私のMTBの場合8速がTOPということになる。またFDの表記は、大きい歯数がアウター、小さな歯数になる方向をインナーと呼ぶらしい。

 さて、7速で30分はこれまでの目標だったので、何とか到達した。負荷はおそらく5%程度の上り坂に相当すると思っている。
 計算してみると46T*14Tは、ロードで言えば52T*16Tに相当する。RD12Tトップのスプロケット(10速)なら、6速ということ。うーん、かなり脚力がついたと思っていたけれど、まだまだ先が長いかな。

LOOKのロードバイク2008年01月23日 23時22分20秒

 これまで念願だったロードバイクをくみ上げることにした。問題はフレーム。この年齢だから、もう数多くのバイクに乗ることは難しい。低いグレードでも良いから、カーボンフレームを一度は手にしてみたいと思っていた。

 ネットオークションで、ANCHOR RHM9(2001年モデル)を一度入手したが、ヘッドが固着していたので出品者にお願いして返品させていただいた。

 そして再度の挑戦でLOOK KX Light(2003年モデル)を譲っていただくことにした。前オーナーは3000Kmほど走行したらしいので、程度としては良い方だろうと思っている。はやければ、明日到着する。

 あこがれのLOOK。ネットで検索してみる。ほとんどのオーナーがその性能を絶賛している。コンポはアルテグラSL。計算によれば、もしかすると全重量は7.5kg程度に抑えられる可能性がある。フレームは結構重い方なのだが、どんな乗り味になるのか今から楽しみだ。

 そのためにも、室内練習で春まで体をきちんと作っておかなければと熱が入る。