オルガン用DAC制作風景2014年09月08日 16時40分11秒

もう少し何とかならないものかと思うのだが、作業台(ワークベンチ)はいつもこんな感じである。

オルガン用DACの出力波形に異常がないか確認するために、MacのソフトウェアであるSignalSuiteとSignalScopeを使う。Mac内臓のDACはあまり解像度が高くない。そのため誤差は出るのだが、精度を要求しない限り簡便で使いやすい。歪率まで自動で測定してくれるので重宝している。便利な時代になったものである。

コメント

_ Analog親爺 ― 2014年09月11日 19時19分02秒

こんばんは、警報が解除されたようですが、・・・。集中豪雨お見舞い申し上げます。

_ Kon ― 2014年09月15日 16時21分50秒

ご丁寧にありがとうございます。

ニュースでも大きく取り扱われていましたが、被害にあわれた場所はある一部の地域に集中したようです。私が住んでいる周辺はまったくの平穏で、早朝に長野に住んでいる息子がかけてきた電話で初めて警報が出ていることを知ったほどです。

とは言え、広島の災害のことが記憶に新しく、そのため妻は自宅の近くにある急斜面の丘が崩れてくるのではと怖がっておりました。

いずれにしましても、どうも最近は天候が極端な方向に変動しやすくなっているような気がします。

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://john.asablo.jp/blog/2014/09/08/7431065/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。