鹿 ― 2021年06月15日 20時51分46秒
13日の夕食時、妻がふと窓の外に視線をやると森の中から鹿が出てきて、公園の草を食んでいるのを発見。6頭はいただろうか。「野生の王国だ」と言いながら、一緒に食事をするのは気持ちが良い。
あけて14日の夕食時。「今日も来るかな」とつぶやいていたら妻がすかさず「二日続けては来ないわよ」と強く否定したその瞬間。妻が声を上げた。「鹿だ。」
森から次から次へとぴょんぴょん跳びだしてきて、総勢7頭。今年生まれたばかりと思われる子供もたくさんいて、公園を遊び回っている。
これは近場で観察しなければと、カメラを手に公園に向かって飛び出した。相手に警戒心を与えないように50mほど距離を取ってじっと観察。向こうもこちらを観察(しているように見えた)。
途中で3頭が森の中に消えた。しばらくしてから霧雨が降ってきたので家に戻る。
食卓に座ると、先ほどの4頭の鹿が悠然と公園の斜面を横切りながら草を食べている様子が窓越しの目の前に見える。いやはやすごい光景。妻と「ここに家を建てて良かった」と意見が一致した。
あけて14日の夕食時。「今日も来るかな」とつぶやいていたら妻がすかさず「二日続けては来ないわよ」と強く否定したその瞬間。妻が声を上げた。「鹿だ。」
森から次から次へとぴょんぴょん跳びだしてきて、総勢7頭。今年生まれたばかりと思われる子供もたくさんいて、公園を遊び回っている。
これは近場で観察しなければと、カメラを手に公園に向かって飛び出した。相手に警戒心を与えないように50mほど距離を取ってじっと観察。向こうもこちらを観察(しているように見えた)。
途中で3頭が森の中に消えた。しばらくしてから霧雨が降ってきたので家に戻る。
食卓に座ると、先ほどの4頭の鹿が悠然と公園の斜面を横切りながら草を食べている様子が窓越しの目の前に見える。いやはやすごい光景。妻と「ここに家を建てて良かった」と意見が一致した。
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