Raspberry Pi 用外部クロック ― 2025年04月28日 22時01分48秒
Ali○○からRaspberry Pi 4B専用のOCXOを入手。出力は25MHzが二つ、54MHzが一つの計三つで、すべてを使う。25MHzをメディアコンバーターにも供給したいので、クロック分配器を作ってそこから分けることにした。
全体は基板が三枚積み重ねられていて、一番下がRaspberry Pi、真ん中がOCXO、そして一番上がクロック分配器となる。
クロック出力が四本あるのでケーブルが錯綜して見える。
OCXOのエージングはおそらく500時間程度と予想している。きょうで150時間だから、落ち着くまでまだ時間がかかる。
ネット検索すると、Raspberry Piに外部クロックを注入することについて否定的な意見が多く、試した人の記事を見つけることができなかった。
実際どうだったのか。予想以上に大きな影響があった。そのことについてはもう少し落ち着いてから報告することにしよう。
全体は基板が三枚積み重ねられていて、一番下がRaspberry Pi、真ん中がOCXO、そして一番上がクロック分配器となる。
クロック出力が四本あるのでケーブルが錯綜して見える。
OCXOのエージングはおそらく500時間程度と予想している。きょうで150時間だから、落ち着くまでまだ時間がかかる。
ネット検索すると、Raspberry Piに外部クロックを注入することについて否定的な意見が多く、試した人の記事を見つけることができなかった。
実際どうだったのか。予想以上に大きな影響があった。そのことについてはもう少し落ち着いてから報告することにしよう。
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