Taylor型レギュレータ リモートセンシング 実装編 ― 2018年12月09日 20時45分13秒
レギュレータ本体とDAC基板とは写真にあるとおり、同軸ケーブルと1本の黄色のケーブルで結ばれている。同軸ケーブルはGNDと+PS、黄色ケーブルはDrive信号である。この時点ではまだバラック状態だが、最終的には結束タイでまとめられる。
DAC基板に遠征している制御素子(GS66502B)はちょうど水晶発振器の裏面、電源ピン近傍にスズメッキ線を使ってDAC基板から浮かせて固定している。こんなとき、変換基板に空きパッドを用意していたのが役に立った。
全体の様子。レギュレータ基板とDAC基板はおよそ40cm離れている。
DAC基板に遠征している制御素子(GS66502B)はちょうど水晶発振器の裏面、電源ピン近傍にスズメッキ線を使ってDAC基板から浮かせて固定している。こんなとき、変換基板に空きパッドを用意していたのが役に立った。
全体の様子。レギュレータ基板とDAC基板はおよそ40cm離れている。
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