久しぶりの朝里峠一周コース2018年11月07日 19時17分09秒

11月5日(月)、午前9時過ぎに自宅を出発。珍しくこの日は風がない。気温はこの時期としては珍しく最高気温が15°に上がるほど暖かだった。とは言え走り始めは寒さを感じる。こんなときはどんな服装をするか迷う。結局、アームウォーマーの上に長袖ジャージとし、ベースレイヤーは着ないで済ませた。最初は寒く感じてもからだが温まってくるとちょうどよい。暑すぎず寒すぎず、これは正解だった。

この季節、当地は天候が不安定で雨の降らない日がほとんどない。それだけでも自転車に乗れるチャンスが限られているのに、日没は早まってくるし、仕事も重なるとますます練習不足となる。今回はベース走と決めて追い込まない(追い込めない)ことに決めた。

それでも朝里温泉分岐交差点までは45分台と好調。ただこの先の登りはペースが落ちる。峠付近は路肩に雪が残っていたが、路面はほとんどが乾燥ししていて問題なし。北海道特有の事情で秋から冬にかけて道路工事が増える。片側交互通行が5カ所もあった。四峰トンネルもまだ片側交互通行のまま。おかげ久しぶりのスリリングなTTを味わうことになった。

リザルトは3時間33分33秒と「3」のオンパレード。別に狙ったわけではないが、偶然こうなった。この体調でこの結果は満足。

ところで体重はどうなっているか。鎖骨骨折以来不養生を重ねていたので増えていることは覚悟していたが、はかってみると57.5Kg。ああ、やっぱり。ベスト体重からは1.5Kg以上重い。でも冬の寒さを乗り越えるためには脂肪をまとう必要もあるのでこのままとしよう。いつの年であったか、脂肪を落としたまま厳冬期を迎えたら、やけに風邪を引きやすくなったことがあった。要注意である。

転倒事故を振り返り対策をする2018年11月07日 19時54分50秒

仕事場から自宅に向かう途中、小林峠を越えて交差点を右折中に転倒したのが9月1日であった。あれから2ヶ月以上経過して、初めて現場を通った。交差点に近づくと、恐怖感がよみがえる。

ちょうど信号が赤になったので停止。歩道は青。スクランブルになっているので、自転車を降りて対角線方向に移動。ちょうどそこが転倒した地点である。薄暗くなっていたので、ライトを手に持って詳細に現場を観察する。しかしどんなに探してもフロントタイヤがはまった穴ぼこは見つからなかった。およそ1メートル四方にわたって真新しいアスファルトを敷いた箇所があったので、そこに穴があった可能性がある。もしそうであれば、事故の後に補修工事が行われたことになる。当然であろう。


ところで話題変わってライトの話。
これまでずっと動作が不安定な中華ライトを使ってきた。なんとか手を加えて不具合がでないように努力したつもりだった。しかし安全に関わる重要部分なのにどうしても信頼できない。こんな状態では、最悪いのちにも関わることを今回の事故で教えられた。

そこでライトを新調することに。やはり中華製であるがUltra FIreを選んだ。いまのところ動作は安定している。

そしてもう一つの改良点はライトの固定方法。これまではステムにマジックテープを使って固定するタイプを使ってきた。非常に簡便で重宝した。しかしライトの照射角を細かく調整できないのが難点。光が遠くに飛んでしまい路面状態がよく把握できない。これは問題。

そこで写真のようなセッティングになった。走ってみると非常に具合が良い。ややハンドル周りがうるさくなるのは仕方がない。

真空管式水晶発振器を構想する2018年11月07日 20時22分24秒

Laptechに水晶発振子を発注しているが、工場のラインが一杯で製造着手は早くて11月末でもっと遅くなる可能性もあると言われている。待っている間、どうするか。「小人閑居して不善を為す」ということわざがあるが、私の場合、暇を持て余すといろいろと頭の中で妄想が働いてくる。

これまで発振回路を深く極めた経験はない。なので最初はものまねから始まるのはしょうがない。しかしそれでもなんとか独自性を発揮できないかと考える。世界でこれしかないというものを作ってみたい。いい歳をしながら、子供のようなものである。

eBayに次のような発振器が出品されていて、以前から気になっていた。 Gold Low jitter tube clock,EF12,EF13,EZ11 telefunken,klangfilm parts
ユーザーの評価を読むと、とげとげしさがなくなってアナログのような音になった、というような文章がある。真空管で発振器を作ったらどうか。俄然興味がわいてきた。幸いにして、棚には使い道の定まっていないWE404Aがある。クロックにWEを使うなどしゃれているではないか。と、一人悦に入っている。

今更真空管で作るなど何のメリットもない、馬鹿げていると言う方もいるだろう。しかしこれまでのつたないオーディオ経験でも、何度か常識を覆すような現象に出会ってきた。既成概念で物事を決めつけるとそこで進歩は止まる。何事も挑戦してみて、それでやはり常識の通りの結果でしたと確認できればそれはそれでよし。万が一つでも意外な事実が見つかれば、それは大きな成果ではないだろうか。

シミュレーションしてみると動作するようだが、果たしてLow Jitterになるかどうかはわからない。目標は高く設定せず、まずは動作することを目指す。

余談であるが、昔まだ少年と呼ばれていた時代、アマチュア無線に興味を持ち、中2で電話級の免許を取ったことがある。結局一度も電波を出すことなく今に至っているのだが、あの頃、初歩のラジオとかラジオの制作という雑誌を買って熱心に読み、記事の中に出てくる水晶発振器をいつか自作したいと夢を見ていたものである。もしかして、その頃の果たせなかった願望が無意識下に潜んでいたのかもしれない。

ただいま休暇中2018年11月16日 17時47分06秒

13日朝、仕事場Bに向かう
12日(月)から年に一度の長期休暇に入っている。ほぼ自営業のような仕事をしている関係で、私の場合、週休二日制など夢のまた夢、祝日も休みでなければ盆暮れ正月もない。年に一度だけ10日間ほどまとめて休みを取る。
この時期になったのは、いろいろな事情が重なっているため。外は紅葉の盛りも過ぎ、季節の変わり目のせいで毎日雨が降らない日がない。晴れているかと思えばざあっとやってくる。なのでどこかに遠出する気にもなれない。

休暇に入る前に、妻から「お仕事リスト」が回ってきた。数えてみると九つばかりあって、気になっているけれど普段できないことをまとめて片付けるように、とのことらしい。なのでこの休みはdiy三昧となっている。

備忘録として今日までやったことをメモする。

12日(月)
車検のため、車をディーラーに出す。
その帰り、少額ではあるが定期預金に放置していたお金を解約して現金化する。
午後からは、自転車で張碓峠経由手稲山へ。
仕事場のMac miniをSSDに換装。

13日(火)
休み中というのに、どうしても仕事場Bに書類をすぐに届ける必要があったため、自転車で向かう(掲載の写真がそれ)。自宅から50分ほどのところにある。ところが、途中激しい雨に降られ、久々にずぶ濡れになりながらのライディングとなった。帰りは北大正門から入って構内を見学。昔日の面影はなく、すっかり様変わりしてしまっていたのには驚いた。わずかに中央ローンのあたりの雰囲気が変わっておらず、ほっとした。北18条で西に向かう。ここの地下トンネルは車で何度か通ったことがあるけれど、上を通ったのは初めて。公園のようになっていた。
帰ってすぐにシャワーを浴びて暖まる。自転車を掃除したら、リムが真っ黒で、なんどウエスで拭いても汚れがきれいにならない。こういうとき、ディスクブレーキの優位性を感じてしまう。
夕方、ディーラーに車を取りに行く。代車がないというので雨の中を歩きで。妻も一緒。雨にたたられた一日だった。

14日(水)
朝起きるなり妻が「今日はふすま張りをやります」と宣言。ふすま張りなど人生初めての経験。急遽、材料を買いにホームセンターに走る。ふすま紙に添付してあった説明書通りに作業したつもりなのに、なんどやってもしわだらけ。呆然。妻がネットで正しい方法が書いてあるのを見つけ、やり直し。見事成功。一時は険悪は雰囲気も漂ったので、正直ほっとした。結局、一日仕事になった。
自転車は休み。

15日(木)
終日、晴れたり降ったりで不安定な天候。 今度は自宅のMac mini(Late 2012)のSSD換装に挑戦。こちらは、見事にはまった。2014の方は全部分解しなければならなくて手間はかかったが、説明通りに作業さえすれば引っかかるところがなく、順調だった。ところが2012は作業量が少ない代わりに、「なんだこれは?」というような構造になっていて、だいぶ難儀した。わかってしまえば、「そういうことか」となるが、初心者には面食らう。とにかく時間はかかったものの無事に終了。
次にOSを最新のもの(Mojave)に入れ替える。これも、最初NASにあったバックアップHDに接続できずひやっとしたが、はずしたHDをUSB接続して、なんとか復帰できた。
躓いたのは、AurdirvanaのDirect mode復活作業。これはまた別の欄で報告予定。
夕方、雨がやんだので手稲山へ。オリンピアを過ぎたあたりから路面が濡れてきて、ハイランドでは一部路面にシャーベット状の雪が残っている。凍結していなかったので危険は感じなかった。
16日(金)
午前中、妻と一緒に三角山に登山。
帰ってから、AurdirvanaのDirect mode復活作業の続き。うまくいかない原因を突き止めて、こちらも無事に終了。ほっとする。
午後から張碓峠経由手稲山へ。
ハイランド周辺の路面はほとんど乾燥していた。例年ならば雪がどっかり降ってもおかしくない。今年は暖かいので驚く。
お尻からハムストリングにかけて激しい筋肉痛。歳を取ると回復に時間がかかる。

以上、今日まで作業報告。

Mac mini SSD換装 2題2018年11月16日 20時02分10秒

【挑戦1】
仕事場で使っているMac miniはLate2014で、最新OSのMojaveにアップデートしたら激遅で使い物にならない。クリーンインストールすれば改善されることは知っていたが、最近新しくなったMac miniがすべてSSD化されていることに刺激を受けて、こちらも思い切ってSSDに入れ替えることにした。
やり方はすべてネット上に公開されている。その指示に従う。
筐体の中ががらんどうになるまで解体してやっとSSDへ入れ替えができる。
電源を入れるときは少々緊張した。「じゃーん」と鳴って喜んでいたら、「?」の表示。起動ディスクがない、ということらしい。一瞬驚いたが、バックアップHDをUSBで接続すれば良いことに気がついた。幸い、USBキットも一緒に購入していた。するとあっけなく立ち上がる。あとはOSをダウンロードして、バックアップから復帰。順調に終了した。
【挑戦2】
これに自信を得て、次に自宅のMac mini(Late2012)のSSD化に挑戦。こちらは完全分解する必要がないので、すぐに終わるだろうと予想していた。しかし、いつものことだが予想はきれいに裏切られた。

分解は順調にいった。
ところが、組み立てて電源を入れてもSSDが認識されないではないか。もう一度蓋を開けて子細を観察すると、SSDからロジックボードにつながるコネクタが外れている。SSDをネジ止めするときに、それとは知らずに下に押し込んだために外れてしまったようだ。SSDを筐体に戻すときにも、手がかりがわからずだいぶ難儀した。Late2012特有の構造に起因にする現象である。
次の問題は、WiFiアンテナがくっついている半月状の裏ブラを固定するときに発生した。なんど押し込んでも穴がネジ位置に重ならず、数ミリずれてしまう。これも構造をよく観察して、やっとどうすればよいかわかった。格闘すること30分。おかげで手が痛くなった。これもわかってしまえばなんてことはない。わかるまでが大変である。

このMac miniはNASのHDにバックアップを取っているので、Mojaveをダウンロードした後、ここから復帰させる予定だった。ところが接続エラーが出てつながらない。ここで数時間格闘してあきらめた。結局、取り外したHDをUSB接続してそこから復帰させた。

それから追い打ちをかけるようにもう一つ不具合が発生。
何気なく筐体に触れると熱い!耳を当てるとファンが回っている様子がない。しっかりコネクタ接続を確認したつもりだったが。。
裏蓋を開けて、ファンとロジックボードをつなぐコネクタを確認。目視する限りしっかりとつながっているように見える。しかし、治具を使って上から押してやるとカチッっと音がした。正常にはまっていなかったようだ。ネット上にも同じような報告が載っていた。要注意。再び電源を入れて確認したら今度はきちんと回り始めた。

こうして汗水流してのSSD換装作業だったが、やってよかった。とにかく速い。いかにHDがボトルネックになっていたか痛感した。