旧有島邸を訪問する2017年06月13日 20時50分55秒

6月12日。朝から快晴。 今日も走るべきか、自問自答する。 体が前向きにならない。迷った末に、連続記録更新を諦めた。その代わり、妻と一緒に外出することにした。

妻はS芸術の森で開催されている岩合さんの写真展を見に行くことを提案。岩合さんは猫の写真で有名だが、今回は「ネコ科」がテーマ。

S芸術の森は支笏湖に行く途中にある。中にはいるのは十年ぶりだろうか。月曜日なので閑散としている。陽射しは強いはずなのに、この季節としては気温が低い。遊歩道の脇にある岩肌にときどき手を置いて暖めると心地よいくらいだった。

蝉しぐれと木漏れ日の中、妻と会話をしながらゆっくりと見て回る。
帰ろうとして駐車場に向かうと、旧有島武郎邸が目に入ってきた。お昼なのでどうしようかと迷ったが、せっかくなので中に入ることにした。
中におられたスタッフの方としばし歓談。ここで黒澤明の「白痴」の撮影が行われたことや、有島邸のその後の数奇な運命などを聞かせていただく。
玄関を出て記念撮影。

ところでスタッフの方が、有島邸が学生寮として使われていたことを話してくれたのだが、そう言えばそうだったと、すっかり忘れていた記憶がよみがえってきた。

某所で見つけた有島寮の写真。

私も学生時代某学生寮に寄宿していた。そのとき、風のうわさで有島寮なるものがあることは聞いたことがあった。当時、札幌市内にはこのような洋館はとこどころに残っていた。懐かしい思い出である。今は、当時と様変わりして、ビルとマンションが林立する街になってしまった。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://john.asablo.jp/blog/2017/06/13/8594893/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。