小林峠へ ― 2014年03月31日 22時19分29秒
ケーブルセッティングが無事に完了し、サイコンも取り付けた。午後から今シーズン初めて小林峠に向かった。
道路は峠までほぼ乾燥しているが、やはりこの時期いつものことだがところどころ雪解け水が流れている箇所がある。そこは、お尻を上げてゆっくりと通過するしかない。
西よりの風、風速6~10m程度。向かい風になると速度が上がらない。幸い、峠に登る場面では追い風基調。脚力がついたかと思うくらい速く感じる。
体調も良いので、盤渓スキー場前の交差点で折り返し、再び峠へ。これを三度繰り返す。シーズン初めなので、重いギアを踏む力がまだついていない。でもやっぱり気持ちが良い。
ところで中華カーボンフレームの印象。
前回は、なんだか「もっさり」した感触だったのだが、今日乗ってみて、良い方向に印象が変化した。それほど「もっさり」ではない。ぎんぎんの剛性感が薄いのは確かだが、オールマイティという感じで、きちんと加速に反応するし、巡航状態でも速度がすぐにはおちない。それに癖がない。安心して乗っていられる。これは大切なことではないだろうか。
これでリアブレーキを引いたときのかっちり感があったら、結構得点が高かっただろうと思う。
道路は峠までほぼ乾燥しているが、やはりこの時期いつものことだがところどころ雪解け水が流れている箇所がある。そこは、お尻を上げてゆっくりと通過するしかない。
西よりの風、風速6~10m程度。向かい風になると速度が上がらない。幸い、峠に登る場面では追い風基調。脚力がついたかと思うくらい速く感じる。
体調も良いので、盤渓スキー場前の交差点で折り返し、再び峠へ。これを三度繰り返す。シーズン初めなので、重いギアを踏む力がまだついていない。でもやっぱり気持ちが良い。
ところで中華カーボンフレームの印象。
前回は、なんだか「もっさり」した感触だったのだが、今日乗ってみて、良い方向に印象が変化した。それほど「もっさり」ではない。ぎんぎんの剛性感が薄いのは確かだが、オールマイティという感じで、きちんと加速に反応するし、巡航状態でも速度がすぐにはおちない。それに癖がない。安心して乗っていられる。これは大切なことではないだろうか。
これでリアブレーキを引いたときのかっちり感があったら、結構得点が高かっただろうと思う。
コメント
_ 優太郎左衛門 ― 2014年04月04日 23時56分01秒
_ Konちゃん ― 2014年04月06日 20時50分48秒
所在がばれてしまいましたね。
連休あたりまでですと、リフトが動いている札幌国際スキー場わきをバイクで駆け下りる光景となります。私にとって、それが毎年の楽しみです。
スキーとバイクを担いで是非また北海道へどうぞ(笑)
連休あたりまでですと、リフトが動いている札幌国際スキー場わきをバイクで駆け下りる光景となります。私にとって、それが毎年の楽しみです。
スキーとバイクを担いで是非また北海道へどうぞ(笑)
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北海道にお住まいでしたか!
忘れていたのに、滑りに行きたくなってしまった。