中華カーボンフレーム2014年03月11日 23時07分04秒

 妻が撮影してくれた。

コメント

_ 優太郎左衛門 ― 2014年03月12日 23時54分58秒

応援してます。
アタシも中華狙ってるので、参考になります。
あとは、妻にどう、切り出すか・・・
このあたりのknow howもお願いします。

_ Konちゃん ― 2014年03月13日 22時12分25秒

優太郎左衛門さん、はじめまして。
応援ありがとうございます。
中華を狙っていらっしゃるのですね。がんばってください。今までの既成概念を捨てて、なんでもあり得るというくらいの覚悟で忍耐強く我慢すれば道が開けます。
値段が安い分、アイデアと手間ひまがかかると思った方が良いです。
ブログにはまだ載せていませんが、付属していたケーブル•アウター受けがひどい作りで、手作業で現物合わせをしなければなりませんでした。でも、それもまた楽し、くらいで臨めば何でもありません。

奥様への対応方法。ああ、ここにも仲間がおられたのですね。私も、いつ離婚を迫られるかとびくびくしながら部品を集めていた時期がありました(涙)
今は、妻もロードバイクが大好きになってくれたおかげで、だいぶ助かっています。常日頃から、サービスを忘れないことが秘訣でしょうか。それでも時々失敗しますが(笑)
がんばってください。

_ 優太郎左衛門 ― 2014年03月15日 07時36分05秒

お返事ありがとうございます。
も一つ教えてください。
ブレーキと、シフトのワイヤーですが、フレームに内蔵されていると思います。これは、アウターごとフレームの中を通っていますか?
インナーだけでしょうか?
まぁ、色々あるとはおもいますが・・・

_ Konちゃん ― 2014年03月24日 20時37分04秒

ケーブルのルーティングについては、私も疑問に思っていたことなので、お気持ちはよくわかります。どこを見てもほとんど情報がないので、手元に届いてからのお楽しみというこでした(笑)

で、実物を見てみると、アウターケーブルはフレームの外までで、フレームの中はインナーだけが通る構造となっていました。LOOK595のリアブレーキ用ケーブルは、アウターもフレームの中を通っていました。メーカーやモデルによっていろいろですね。

組み付けてからわかったことですが、プレスフィットBBは一番最後にインストールした方が良いです。万が一、ケーブルガイド用のチューブ(これは付属してきます)を外してしまっても、BBの穴を通して回復可能ですが、BBをインストールしてしまうと、フレーム内部にアクセスする場所が塞がってしまうので、途方に暮れてしまいます。私はこの失敗を二度繰り返し、まったくの自分のアホさ加減に腹がたちました(笑)

_ 優太郎左衛門 ― 2014年03月28日 22時11分59秒

ありがとうございます。
てっきりフレーム中を通っていると思っていたので、聞いて置いて良かったです。
楽しみが減ってしまった!なんていう余裕はありませんわ。
あとは、山ノ神にどう、切り出すか・・・

_ Konちゃん ― 2014年03月31日 22時11分28秒

奥様の快いおへんじが頂けるよう、お祈りしております(笑)

ところで、ケーブの件で気がついたことが一点あります。
リアブレーキケーブルも、インナーだけフレーム内部を通る構造であることは、既に述べた通りです。LOOK595は、アウターごとすべてフレーム内を通るのに、なぜ違うのか、ひっかかっていました。LOOKがこのようにする理由があるはずだと考えていました。

乗ってみてわかりました。ケーブルアウター受け部分の剛性がどうしても低くなるため、ブレーキを引いても「カチ」とはいかず「ムニュ」という感触なのです。フロントブレーキを思うに使うので、不便はないのですが、ちょっと気になります。
参考までに。

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